■ 高校生の家庭教師選び

高校生の勉強において親がしてあげるべきこと

高校生場合、小中学生とは違って保護者の方が勉強内容に直接介入するということはほとんど無いと言えるでしょう。
そんな高校生の勉強において、保護者の方がしてあげられる事は
「生活環境を整えてあげること」と「勉強をする上での金銭的フォローをしてあげる事」の2つです。

食事やお風呂のサポートなど

1つの目の「生活環境を整えてあげる」というのは、
学校の試験や大学受験など、プレッシャーも増えてくる高校生活において、
安心して帰ってこられる場所を用意してあげる事や、体調管理を手伝ってあげるなど生活面で子供のフォローをしてあげる事です。
高校生になると、直接勉強を手伝うことよりも、勉強を頑張る子供を生活面や
精神面でフォローしてあげる事が大切になります。
高校生から一人暮らしや寮生活で自己管理を頑張っている人もいますが、
そのような場合でも、帰ると安心できる実家があってこそ頑張ることができたり、
家族のサポートを感じることができるからこそ頑張れるものです。

そして、2つ目の「勉強をする上での金銭的フォローをしてあげる」という事ですが、現実的な話になってしまいますが、やはり勉強や進学を考える上で金銭的なフォローというのは必要不可欠なことです。
高校生にもなると、勉強で分からない所があった際に保護者の方に質問して解決するという事が少し厳しくなってしまいます。

もちろん保護者の方が教えられれば良いですが、内容的にも時間的にも厳しい方がほとんどです。そのような場合に頼ることになるのは、学校か、塾・家庭教師などの講師となるわけです。
加えて高校生の勉強の場合、大学受験を目指すとなると、高校の授業だけでは厳しいというケースがほとんどです。疑問を解決するだけでなく、発展的な内容を教えてくれる所が必要となってきます。

その場合にどうしても必要となってくるのが保護者の方の金銭的な援助です。どの家庭でも子供のためにお金を掛けてやりたいという愛情はあると思いますが、無論、家庭によって掛けることの金額は変わってきますし、学校や進学にも費用はかかってきますので、それ以外の費用はできるだけ抑えたいと思うのは当然です。
子供の塾・家庭教師を選ぶ場合、どの様な塾・家庭教師を選べば高い効果を得られるのか、選ぶ際のポイントをご紹介します。

高校生の塾・家庭教師の選び方

高校生の塾の種類分けを考えた場合、数は少ないですが学校の勉強をフォローする「個別指導塾」そして受験を目的とした「予備校」「少人数指導塾」、加えて目的に応じてどちらにも対応できる「家庭教師」、という分け方ができます。

高校生の場合、学校のフォローを目的とした個別指導塾というのは、小中学生の個別指導を行っている教室が、高校生の指導もしているというケースがほとんどですので、中高一貫校の場合には学校のフォローを目的とした個別指導というのは極めて少ないのが現状です。

そして、受験を目的としたものの場合には、大手予備校の他にも、少人数指導の進学塾や、小中学生の個別指導も行う塾などでの個別指導があります。

受験合格を目的とした場合の塾選びの際には、注意すべきことがあります。
個別指導や、少人数指導の多くは、成績の振るわない子供の進学を目的とている場合が多く、一方、予備校ではより高みを目指した進学を目的としています。このように進学を目的とした塾の中でも、形態によってターゲットが異なるため、子供の成績状態などの合ったものを選ばないと、成績向上には繋がらず、希望の進学を叶えることができなくなってしまいかねません。

予備

予備校のメリットとしては、同じ目的を持った生徒と競争しながら高みを目指せるというメリットがあります。
しかし、高校の内容がしっかり入っていない状態の子供や、成績が振るわない状態の子供の場合、ついていけないだけでなく、出来ていない部分を補ってもらえる場所ではないので成績が向上することは難しいというデメリットがあります。

個別
指導

一方、少人数指導や個別指導の場合には、成績の振るわない子供を個別に見ながら、希望の進学先に合格できる事を目的として指導してくれます。
しかし、少人数や個別指導の場合には講師が予備校に比べてプロでないことが多いため、レベルの高い進学を考えている場合には不向きと言えます。

家庭
教師

そしてもう一つ、家庭教師の場合ですが、こちらはどちらの場合にも対応することができます。高校の内容を埋めながら、ハイレベルの大学を目指すといった授業内容を組むことも可能です。
また、ハイレベルな内容を学べる予備校でも、講師一人に対し生徒が大人数なのに対し、家庭教師の場合には、実際にトップクラスの大学に通っている講師と一対一で勉強を進めることができるというメリットもあります。

高校生になると、保護者の方のしてあげられる事というのは勉強とは間接的なことになってきます。
しかし、大人である保護者の方のさりげないフォローやアドバイスというのは子供にとってとても大切なものですし、子供の進路を叶える上でも重要な役割を担うものになります。

保護者の方が子供により良いアドバイスをしてあげる上で、ぜひ参考にしてください。

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