■ 小学生の家庭教師選び

小学生の勉強において親がしてあげるべき事

小学生の勉強において大切なポイントが2点あります。

1点目は「自信を持たせてあげること」です。

自信が付けば、子供は人に言われなくても積極的に勉強するようになりますし、勉強というものに嫌悪感を持つこともなくなります。そして、自信を持たせるために具体的に必要なことは、「苦手を作らないようにしてあげる事」と、「予習をする事で余裕を持たせてあげる事」です。

勉強でつまずいてしまっても、小学生はまだ自分一人ではそのつまずきに対処できません。そのまま放置してしまうと、苦手がどんどんたまってしまい、分からない所がある→自信の喪失→勉強意欲の喪失 に繋がってしまいかねません。そのため、小学生のうちは、保護者の方が目を配り、苦手を作らないように注意してあげる必要があるのです。

一方、予習というのは子供の気持ちに余裕を持たせる上で、非常に大切なものです。
授業を受ける前に少し知っていると、気持ちに余裕が生まれます。また、この予習というのは先ほど述べた「苦手」を防ぐ働きもあります。予め授業内容を理解しておくことで、つまずく確率が格段に少なくなるのです。

そして、小学生の勉強において大切なポイント

2点目は、「勉強の仕方を身に付けさせてあげること」です。

自分で勉強する方法を身につけたかどうかという事は、高校受験は勿論、大学受験や社会人の資格試験の勉強においてもとても重要なものになります。勉強方法がわからないまま中学・高校と進んでしまうと、成績が上がらないのは勿論、成績を上げようと決心し、いざ勉強しようと思っても「何をしたら良いのか分からない」という状況に陥りかねません。
今後の勉強の基礎を作る意味で、「勉強の仕方を身に付けさせる」という事はとても大切なポイントになります。

以上の様に、小学生の勉強の上で大切な「子供に自信をつけさせる」「勉強の仕方を身に付けさせる」という二点は、保護者の方など大人のフォローが不可欠です。とはいえ、共働きが一般的になっている現在の世の中で、保護者の方がこれらのことを抜け目なく行うことはとても大変な事です。そこで、保護者の方の代役となって子供をフォローしてくれるのが、塾や家庭教師です。

塾or家庭教師 その違いと選び方

塾・家庭教師には、まず目的別に分けると2種類に分けることができます。「学習塾」と「進学塾」です。
「学習塾」とは、主に学校の授業のフォローを目的としたものです。先ほど述べたような、学校に沿った
予習・復習、苦手の改善などを行います。一方、「進学塾」とは、受験を目的としたもので、学校の勉強に沿ったものは行わず受験に合格するためのノウハウを身につけることを目的としたものです。

自分の目的とは違う方を選んでしまうと、効果が見えないどころか返って悪化させてしまうということにもなりかねませんので、くれぐれも気をつけてください。また、家庭教師の場合には、その目的に合わせた講師を選ぶことで、両方に対応できます。

目的別で選択肢を絞ったあとは、授業形態で選びます。
授業形態は「教室型」「少人数指導型」「個別指導型」の3形態に分かれます。

教室型

「教室型」は学校の教室のように、大人数の生徒で、教室で行うタイプで、進学塾に多く見られます。

少人数指導型

「少人数指導型」は10人以内程度の少ない人数で、教室で行うタイプのものです。

個別指導型

「個別指導型」とは、1人ないしは2人に対して講師ひとりで行うタイプです。

これらの決定的な違いは講師が生徒一人に対してどのくらい目を配れるかということです。
大人数の場合は、他の生徒と競争する事でより一層努力するというメリットもありますが、学習塾の目的の場合にはこれは向かないと言えます。子供の苦手を見つけ出したり、勉強方法を身につけさせたりという目的の場合には、確実に個別指導の方が効果を発揮します。

最初に述べた、本来、保護者の方が小学生の子供にしてあげるべきものを、代わりに塾・家庭教師に頼むという事であれば、親1:子1と同じように、講師1:子供1という形で行うのがベストと言えるでしょう。
また、同じく個別指導でも、塾の個別指導の場合はほとんどの塾で、講師が固定ではありません。
毎回必ず同じ講師が指導するというケースはほとんどありません。また、講師の変更程度であればできますが、塾の場合、塾側がチョイスした講師を当てられる場合がほとんどで、プロフィールなどで選ぶことができるケースは滅多にありません。

一方、家庭教師の場合には、必ず毎回同じ講師が指導するので、子供の事を良くわかっている講師が毎回トータルで指導します。
また、普通プロフィールなどを見ながら講師を選ぶことが出来るので、子供から見て合う・合わないだけでなく、その講師の実績や学歴からも考慮して選ぶことができるのです。
そして、何より子供の目的に合ったスケジュールを組むことができます。
授業のフォローや勉強方法の指導だけでなく、途中で受験に向けた内容に切り替えることもできるのです。
家庭教師はその子供の専属の講師となるので、保護者の方の代わりにとなって子供に注力することができます。ですので、子供にとって最もメリットの高い選択と言えるのです。

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